百式をモデルにしたオーブ制金色のモビルスーツ 暁
日本ユニシスの大串宏通です。
今日はガンダムSEED DESTINYに出てきた、
カッコイイですね。クワトロ・バジーナ付きです。
ちなみに、この百式を改良して、飛行形態に変形を可能にした
しかし残念ながら金色ではないのですね。
それ以前にガンダムSEED DESTINYに登場したのが、
暁(アカツキ)です。
所属はオーブ連邦首長国。代表はカガリ・ユラ・アスハ。
ボーイッシュですが、女性です。
開発したのは、オーブが誇るモルゲンレーテ社。
ガンダムシリーズで言えば、アナハイム・エレクトロニクスに当たります。
ちなみにアナハイム・エレクトロニクスは、米GEこと
ゼネラル・エレクトリックがモデルです。
さぁ、私大串宏通が大好きな暁(アカツキ)を紹介しましょう。
どうです。この輝きとかっこよさ。
これがなんと、DESTINYの時代にではなく、
前作のSEEDの時代に既に完成していたという設定です。
にも関わらず型遅れ等ではまったくなく強い。
搭乗者はもちろん、カガリ・ユラ・アスハ。
出撃します。
どうですか、このかっこよさ。
私大串宏通は思わずガンプラを買ってしまいました。
そして、その後、アカツキは宇宙での最後の決戦にも、
その交代したパイロットこそ、ネオ・ロアノークこと、
あのムウ・ラ・フラガです。
そう、アル・ダ・フラガが子息で、クローンであった
あの 不可能を可能にする男 です。
見て下さい。
背面の形が変わります。
なんと、これでアークエンジェルへの攻撃を、
バリアーを使って守ってしまいます。
さすがは不可能を可能にする男。
ムウ・ラ・フラガは前作SEEDにつづいて、
マリュー・ラミアスを二度も救います。
私、大串宏通は感動してしまいました。
ぜひ、まぼろしの映画版がみたいですね。
福田監督よろしくお願いします。
日本ユニシス 大串宏通 でした。